環境測定機器保守_水質・一般水質監視機器 保守点検
- 環境常時監視ソリューション
- 環境測定機器保守
- 環境を常時監視する
- 環境を保全する
- ICT・IOTシステムを開発する
- 環境課題を解決する
【水質・上下水道施設水質自動測定機 保守点検】
上下水道施設での水質自動測定機による水質汚濁監視は人々の暮らしに不可欠な「見守り」です。人は安全と安心があって初めて、豊かな生活を送ることができます。
当社では、浄水場・下水処理場などで実施される水質汚濁監視機器の保守業務を通じて、暮らしを支える活動を長きにわたり行ってきました。
【水質・一般水質監視機器 保守点検】
国が管轄している一級河川での水質監視機器の保守業務を行っています。公共水域では、水質汚濁に係わる環境基準の達成状況を監視目的として、常に水質を監視しています。
万が一の毒性物質の流出や、河川の氾濫をいち早く察知することで被害を最小限に抑えることができます。
【水質・工場排水水質測定機保守管理】
水質汚濁防止法に基づき、一定の要件を満たす工場・事業場(指定地域内事業場)では、排出される排出水の汚濁負荷量総量規制が行われています。これらの監視対象施設に設置された水質監視機器の保守点検を行い、地球環境・自然を守る活動にも貢献しています。
【監視対象成分】
COD(化学的酸素要求量)、TPN(全窒素/全リン)、シアン、ホルムアルデヒド、六価クロム、フェノール、pH、濁度、DO(溶存酸素)、導電率、TOC(全有機炭素)、UV、MLSS、ORP、残留塩素、アルカリ度等